久高島

旅行記(ちょび旅)

観光地ではないスピリチュアルな島「久高島」。アクセスやフェリー、レンタサイクル、行くべき場所など徹底解説!

南城市には神の島と呼ばれる場所があります。

 

それが、

 

久高島

 

現在も神事が行われている地元の人々にとってとても神聖な場所ですが、観光客でも自由に島に入ることが可能になっています。

 

今回はそのような神の島「久高島」について、注意点も含め、徹底解説します。

 

アクセス

久高島へは、南城市の安座間港からフェリーと高速船が出ています。

高速船

 

フェリーで約25分、高速船で約15分です。

 

船の詳細な時間は公式HPから確認してくださいね。
https://kudakakaiun.jimdo.com/

 

基本的には、2時間に1本程度出ているといった印象です。

 

僕は、高速船に乗りましたが、高速船はかなり揺れます。

 

とても波の穏やかな日でしたが、非常に速いスピードで進むため、びっくりするくらい揺れました!

 

久高島は現時点ではとても有名な観光地になっているため、船内は非常に混雑しています。

 

出発時間ぎりぎりに乗船すると、座る席もなく立つことになるのですが、これが結構危険です。

 

僕は外の景色が見たいからという理由で、デッキに立っていましたが失敗でした。

 

つかまっていないと怖いくらい濡れると同時に。水しぶきが顔や服にかかり、ベトベトになります。

 

という事で、酔いやすい人であれば、高速船ではなくフェリーに乗ることをおすすめします。

 

揺れても全然問題ないという人は、高速船でも良いですね。

 

安座間港について

出発する港である安座間港について解説します。

 

まず、駐車場について。

安座間港の駐車場はとても広く、アスファルト舗装されている駐車場が30台程度と、舗装されていない駐車場が40台程度あり、かなりの台数の車が駐車可能な状況になっています。

 

ただし、僕は朝の9時頃に港に向かいましたが、その時点でアスファルト舗装されている駐車場は空いている場所はなく、舗装されていない駐車場も、半分程度埋まっていました。

 

次に、チケットの購入場所について。

港にある建物内でチケットを購入できます。

それほど、大きな建物ではないですが、ちょっとした待合スペースや便所、お土産スペース等もあります。

チケットは片道でも往復でも購入可能ですが、あくまでもフェリー往復、高速船往復という買い方しかできません。

 

行きに高速船に乗って、帰りをフェリーにする人は、往復高速船チケットを購入する必要があります。

 

余計なお金を払うことが嫌な人は、帰りのチケットは久高島で買ってもよいかもしれませんが、チケットを買う時間ももったいない!ぎりぎりまで久高島を楽しみたい!という人は、往復で買っておくことをおすすめします。

 

ただし、なくさないようには気を付けてくださいね。

 

船内について

高速船にのみ乗りましたので、高速船の船内について解説します。

 

高速船はそれほど大きくなく、50名程度乗ることが可能です。

 

入口からはいり、すぐに10名程度が座れる場所があります。

そこから右に進むと、半地下1階のような場所に40名程度が座れる場所となっています。

 

席に座れない人は、運行中は立っていることになります。

 

立ち場所としては、先ほど説明した入口近くの10名程度座れる椅子がある場所か、外のデッキ部分となります。

 

デッキ部分はそれほど広くなく、10名程度が限界かと思いますので、行きたい場合は早めに行くことをおすすめします。

 

個人的には、海の景色を眺めたい場合には、高速船ではなくフェリーに乗ることをおすすめします。

 

高速船の場合は、大きく揺れるため、どこかに座っている方が良いかと思います。

 

なお、船内にはトイレもありますので、安心です。

 

島に着いたら、まずしなければ行けない大事な事

島に着いたら、多くの人はそのまま島をめぐってしまいますが、僕はあることをおすすめします。

 

それは、神様に挨拶をすること!

 

多くの人が登っていく大きな道路ではない方の道を進んでいくと、祠のような場所があります。

ここが、島に入る前に、まず挨拶をする場所と言われています。

 

写真を撮ってはいけないような気がしたので、撮るのをやめましたが、なんとなく不思議な気分になる神秘的な祠でした。

 

僕が行った時には、島に上陸した人が50名近くいる中で、この祠に行っている人は5名程度。

 

だからこそ、ぜひ行ってもらいたい場所です。

 

久高島の回り方

まず自転車を借りよう!

祠で挨拶を済ませれば、いよいよ島内の名所を見て回りましょう!

 

そのために、まずすることは「レンタサイクル」を借りること!

 

久高島は自転車がないとまずまわれません。

 

もちろん歩いて行ける場所もありますが、限界があります。

 

特に、僕がもっともおすすめするカベール岬は、島の一番端にあり、港から約3㎞あるため、徒歩ではかなり時間がかかってしまいます。

 

歩いている人もいましたが、なかなかの強者だと思いました。

 

1点だけ注意点を。

自転車を借りられる場所は3つ程ありましたが、僕が行った時には空いているのは1店舗のみ。

そこに人が殺到し、僕自身は乗り遅れたため、借りられるのが最後の方になってしまったため、借りられたのはわけあり自転車でした。

 

わけありといってももちろん乗れないわけではなく、サドルが動かせなかったり、チェーンが露出していたり、僕はそれほど問題ありませんでした。

 

借りられる自転車には電動自転車もありますが、一番人気のため、すぐになくなってしまいます。

 

電動自転車を借りたい人は、なるべく早く自転車を借りに行くことをおすすめします。

 

なお、自転車を借りた後、他の店舗を見たら、もう1店舗別の場所が開いていました。

 

何時から開くといった決まりはなく、結構適当なのだと思います。

 

おすすめの場所「カベール岬」

久高島に行って絶対に行くべき場所は、先ほども言いましたが、カベル岬です。

 

この場所からの眺めは本当に素晴らしいですし、何か大きなパワーを感じました。

カベール岬にある小浜は、昔アマミキヨの到着した聖地と伝えられており、旧暦の1月には岬で一年中の大漁祈願が行われるとても神聖的な場所です。

 

この他にも、名所と呼ばれる場所はたくさんありますが、このカベール岬は別格に感じました。

 

また、地図には載っていなくとも、とても素晴らしい景色が味わえる場所もたくさんあります。

 

ぜひ、ふらふらと気ままに島をまわって、あなたのとっておきの場所を見つけてみてくださいね。

 

絶対に守ってもらいたい事

勘違いしてはいけないことは、この久高島は観光地ではありません。

 

あくまでも、地元の人にとっても神聖な神の島を一般の人でも入ることができるようにしてくれているだけです。

 

ですので、島には様々なルールがあります。

ルール

  • 神行事の期間中、集落から北への立ち入りが制限
  • 部落内で騒音を出す行為などは禁止
  • 水着のまま集落内を歩くことは禁止
  • 樹木や芝生を傷めないように安全運転を。
  • 動植物や石等久高島のものを一切の持ち出しを禁止
  • 拝みや祈りの妨げになる行為の禁止
  • 賽銭箱のない場所に、賽銭を置くことは禁止
  • 「外間殿(ほかまどぅん)」の中に入ることは禁止
  • 「いしき浜」での、遊泳は禁止
  • 「フボー御嶽」への立ち入りは禁止

それにも関わらず、最近は多くの観光客が押し寄せており、外国人も多くみられました。

 

中には、入ってはいけない聖域に平気で入り、写真を撮るといった迷惑行為が横行しているようです。

 

僕のこの記事と同じように、今はインターネットで簡単に情報を得られる時代になっていますので、この久高島の事を知るチャンスは格段に増えています。

 

けれども、そういった記事の中には、正確な情報が書かれず、久高島があくまでも「パワースポット」かのような記述だけがされ、単純にパワーをもらいに行こうと安易に考えてしまう人もいます。

 

何度も言いますが、一般の人はあくまでもお邪魔させてもらう立場です。

 

自分自身の行動にはきちんと責任を持ち、謙虚な気持ちで久高島を回りましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

神の島と呼ばれるとても神聖な島「久高島」。

 

最初は緊張して島に向かいましたが、いざ行ってみると、とても穏やかな気持ちになれる素晴らしい島でした。

 

もし行きたいと思った場合には、

必ず謙虚な気持ちを持って、島めぐりを楽しんでみてくださいね!

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